ソロキャンプでの持ち物セット第2弾(焚火編)

こんにちは、「お酒のアテ、何を頼む?」て聞かれたら「アテ?アテなら焚火で」と焚火をアテに吞める事に気付いたkanatomoです。前回のテント編に続き第2弾の焚火編。

 

自分の焚火セットは、こちら。

 

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↑定番のスノーピークの焚火台Mです。 

 

自分がいつも持って行く焚火セットはこんな感じです。

 

焚火台(スノーピーク 焚火台M)

炭床(スノーピーク Sサイズ)

焚火台ベースプレート(スノーピーク Mサイズ)

斧(ヒマラヤで買ったもの)

軍手×2枚ほど

 

この焚火セットを焚火台Mコンプリート収納ケースにまとめて入れています。

 

焚火台はキャンプ用品を買い始めた頃より買うならコレ、と思い続けて買ったスノーピークの焚火台。実際に使用していて不満は何ひとつありません。使い勝手の良さは間違いないです。

 

ソロキャンプで行なう焚火。この焚火で唯一、まだ自分が掴めていないのが薪の量です。自分の1泊2日にあった薪の量。それがまだわからない現状です。

 

そんな現状ですが・・・いつも自分が持っていく薪の量は市販の薪がひと束と土のう袋1~2枚に詰め込んだ会社で廃材となった木々です。この量が人より多いのか、少ないのか分かりませんが、いつも薪が無くなるまで焚火を楽しんでいます。

 

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