黄和田キャンプ場にてNEWテント(タラスブルバ)試し張りキャンプ①
こんにちは、kanatomoです。
今年はGWキャンプ以来、長期の出張など仕事の都合も重なりキャンプに出掛けれていませんでしたが、ようやくのキャンプです。
キャンプを始めて2年目となる今年、NEWテントを購入したい、したい欲がずっと心の中にあったのですが、ここに来てようやくの購入。
購入する直前まで迷った挙句、自分が購入したのはタラスブルバのワンサイドフォークアレンジシェルターです。
購入前の段階で他の候補は、スノーピークの2ルームエントリーフィールド、同じくスノーピークのメッシュシェルター、DODのカマボコテント等、だったのですが・・・(ちなみにオジョーはエントリーフィールド推しでしたが)自分の勝手な理論、色んなテントあるし色んなパターンあるけど、自分たちのキャンプパターンは最終落ち着くところはシェルターに行きつく気がする・・・シェルターなら設営、撤去も楽そうだし、大人数になっても対応出来そうだし、アレンジの幅も広い感じするし、というよく分からない理論の元、オジョーを説得してシェルターを購入。
と、少し購入までの流れを書いたところで、話はキャンプに戻ります。
2019年11月2日~4日にかけて滋賀県の黄和田キャンプ場へ。
去年の初キャンプをして以来、2度目となる黄和田キャンプ場。
料金 1泊2000円 2泊 3000円
人数に関わらず車の台数によると思います。
サイトは入り口から坂を降りて開けたエリアと、奥の林間エリアに大きく分かれています。サイト全体はフリーサイトとなっており炊事場はいくつか点在しておりトイレも3つだったような。
INの時間は8時からです。多少、早く着いてしまったのですが管理棟?入り口に受付の人がいたので今回、少し早い時間から入場出来ました。
入場後、オジョーとさっそく購入したテントを建てることに。
箱から出して、初張りです。タラスブルバのワンサイドフォークアレンジシェルターの設営時間はざっくり30分も掛からなかったと思います。インナーテントは付属に無いので、インナーテントとしてスナーピークのアメドMを使用しました。
インナーテントはこんな感じでセットです。(上記のテント写真は撤去途中に撮ったのでヨボヨボなのはご勘弁ください)シェルターの中にアメドMのインナーテント、ジャストフィットです。シェルター内にアメドMを入れてもシェルターの幕内は十分な広さです。
初張りを終えて、自分は焚火のセッティングを。GW以来のキャンプに焚火。
設営後、焚火をそそくさと始め火を眺めながら、オジョーと乾杯を。
次回に続く・・・
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